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車用後付けシートヒーター&クーラーで一年中快適ドライブ!おすすめ商品はこれ!

遊びと気になるもの

こんにちは!りんじょうです。

日本の寒い冬や暑い夏に悩まされるドライバーの皆さんに朗報です!今回は、車に後付けできるシートヒーター&クーラーをご紹介します。

この便利なアイテムは、一年中快適なドライブをサポートし、気温の変化に悩まされることもありません。

そんな車の後付けシートヒーターについて、商品の特徴やメリット・デメリット、おすすめの商品などをご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

これであなたのドライブライフがさらに充実すること間違いなしです!

後付けカーシートヒーター&クーラーとは?

後付けカーシートヒーター&クーラーは、快適なドライブを実現するための商品で、暖房や送風機能を備えており、一年中快適に過ごすことができます。

デザインとカラーバリエーション

カーシートヒーター&クーラーは、スタイリッシュかつ高級感のあるデザインが特徴です。

メッシュの座面には一体型のスイッチが配置されており、内装のグレードを損なうことなく美しい雰囲気を演出します。

シックな雰囲気とスポーティな印象のどちらも選ぶことができます。

夏の暑さにも対応

日本の夏はエアコンをつけていても背中に汗をかいてしまうことがあります。

しかし、後付けカーシートヒーター&クーラーは、送風機能を搭載しており、夏場でもファンで風を送って涼しく過ごすことができます。

いつでも快適な温度を保ちながらドライブを楽しむことができます。

大型車でも使用可能

カーシートヒーター&クーラーは、12V車・24V車兼用なので、大型車やトラックでも使用することができます。

長時間の運転でも快適さをサポートし、仕事やプライベートでのドライブに最適です。

また、ヒーターは防水設計なので、ドリンクや水をこぼしても心配ありません。

高い汎用性

後付けカーシートヒーター&クーラーは、ベルトとフックで固定するタイプです。

そのため、幅広い車種に簡単に取り付けることができます。

ただし、汎用品なので、使用するお車のサイズとの適合性を確認する必要があります。

しっかりと取り付けることで安定感を保ち、快適なドライブを楽しむことができます。

安全タイマー付き

後付けカーシートヒーター&クーラーには、3段階で調整可能なヒーターと送風機能が備わっています。

さらに、安全性を考慮してヒーターには50分、送風機能には2時間のタイマーが付いています。

これにより、長時間の使用でも安心して利用することができます。無駄なエネルギー消費を抑えながら、安全性を確保することができます。

これらが後付けカーシートヒーター&クーラーの主な特徴です。

次のセクションでは、シートヒーターのメリットとデメリットについて詳しくご紹介します。

シートヒーターのメリットとデメリット

シートヒーターは、快適なドライブを実現するための便利なアイテムです。

以下では、シートヒーターのメリットとデメリットについて詳しく紹介します。

メリット

  1. エアコンよりも迅速な暖かさ:シートヒーターはエアコンよりも速く温まるため、寒い車内でもすぐに暖かさを感じることができます。
  2. 湿度を保ちながら温める:シートヒーターはシートのみを直接温めるため、車内の湿度を下げることが少なく、乾燥しにくいです。
  3. 車酔いの軽減:シートヒーターは体を温めることで、車酔いの症状を軽減する効果があります。
  4. 腰痛や頻尿の緩和:シートヒーターは体の芯から温めることができるため、腰痛や頻尿などの症状の緩和に効果があります。
  5. 個別の調整が可能:シートヒーターは個別にON/OFFや温度の調整ができるため、自分に合った快適な温度を保つことができます。

デメリット

  1. バッテリーの消費:シートヒーターの使用には電力が必要であり、バッテリーに負担がかかる場合があります。
  2. 若干の燃費低下:シートヒーターの使用により若干燃費が悪くなることがありますが、暖房よりは消費電力が少なく、車内の快適さを優先できます。
  3. 眠気の誘発:シートヒーターの温かさで眠くなることがあります。長時間の運転や眠気を感じる場合は、注意が必要です。

シートヒーターを使用することで、快適なドライブを楽しむことができますが、適切な使用方法を守る必要があります。事故やケガを防ぐためにも、確実な使用方法を心がけましょう。


また、シートヒーターは冬だけでなく夏にも活用することができます。車内が冷えていると感じた場合や、同乗者が暑がっている時にも使用することができます。

自動的に切れるタイマー機能のついた製品も販売されており、安全性を重視した選択が可能です。特に子どもが使用する場合は、そうした機能のある製品を選ぶことをおすすめします。

シートヒーターには多くのメリットがありますが、必ずしも必須の装備ではありません。個々の好みや使用状況に合わせて、価格や取り付け方法などを考慮して最適なシートヒーターを選びましょう。

純正品と社外品の違いと選び方

シートヒーターを選ぶ際、純正品と社外品の違いを理解し、自分に合った選択をすることが重要です。以下では、純正品と社外品の特徴と選び方を紹介します。

純正品の特徴

純正品は、メーカーから車が納車される際に装備されている商品です。以下に純正品の特徴をまとめます。

  • 車には純正品が既に装備されているため、見た目の違和感を気にする必要はありません。
  • 純正品は一般的にメーカーオプションとして提供され、他の快適装備とセットになっていることがあります。そのため、価格は比較的高めです。
  • メーカーが提供するオプションとしての純正品のため、後付けが難しい場合もあります。

社外品の特徴

社外品は、メーカー以外のサードパーティーから販売されています。以下に社外品の特徴をまとめます。

  • 社外品は純正品に比べて、コスト面で圧倒的にお得であり、数千円から1万円ほどで購入できます。
  • 後付けが可能であり、シートカバータイプや内蔵タイプなど、さまざまな商品があります。
  • 純正品にはないクール機能やマッサージ機能など、様々な機能を選ぶことができます。

純正品と社外品の選び方

純正品と社外品を選ぶ際には、以下のポイントに注意しながら検討しましょう。

  1. まずは予算を考慮し、純正品と社外品の価格差を比較しましょう。
  2. 純正品を選ぶ場合は、他の快適装備との兼ね合いも考慮する必要があります。オプションとして提供される純正品を選びましょう。
  3. 後付けが可能な社外品を選ぶ場合は、シートカバータイプか内蔵タイプかを検討しましょう。
  4. 必要な機能や特徴(クール機能、マッサージ機能など)についても考慮し、自分に合った商品を選びましょう。

以上が純正品と社外品の違いと選び方のポイントです。予算やニーズに合わせて比較検討し、最適なシートヒーターを選ぶことをおすすめします。

車種別におすすめのシートヒーター装備車

寒さを乗り越えて快適なドライブを楽しむために、多くの車種で標準装備されているシートヒーター。中でも特におすすめの車種をいくつか紹介します。

N-BOX(ホンダ)

出典:Honda公式サイト

ホンダのN-BOXは、比較的低価格な2WD車でもシートヒーターが標準装備されています。

ただし、廉価グレードはスライドドアが手動となりますが、多くの購入者は廉価グレード以外を選ぶ傾向があります。

N-BOXは車内が広く、ターボモデルもありますので、家族や長距離運転に最適です。

フォレスター(スバル)

出典:SUBARU公式サイト

スバルのフォレスターは全グレードで、運転席と助手席にシートヒーターが標準装備されています。

上位グレードでは、後部座席のシートヒーターや3段階の温度調整も可能です。

フォレスターはアウトドアとの相性が良く、遠出や冬のアクティビティに最適です。

セレナ(日産)

出典:日産公式サイト

日産のセレナは4WDグレードを選ぶと、運転席・助手席・2列目の左右のシートヒーターが標準装備されます。

2WD車の場合でも、廉価グレード以外ならオプションで同様の装備を追加できます。

さらに、ステアリングヒーターやヒーター付きドアミラーも装備されています。

セレナは広々とした室内で、長距離移動も快適に行えます。


これらの車種はシートヒーターを特におすすめしますが、それぞれの車種には他にも魅力的な装備や機能がありますので詳細を確認してみてください。

シートヒーターが標準装備されている車種を選ぶことで、冬のドライブがより快適になること間違いありません!

5. おすすめのシートヒーター&クーラー

寒い冬のドライブを快適にするために、おすすめのシートヒーター&クーラー商品をご紹介します。

以下の商品は、高い評価を受けている速熱性や便利な操作性、省エネ設計などの特徴を備えており、快適なドライブを提供してくれます。

AZ 後付け カーシート ヒーター&クーラー

  • オールシーズン快適ドライブ!送風機能付きシートヒーターです。
  • 高級感のあるメッシュの座面に一体型のスイッチ。スタイリッシュなデザインは内装のグレードを落としません。
  • エアコンをつけていても背中に汗をかいてしまう日本の夏。「シートに送風機能がついていれば!」と考えたことはありませんか?夏場はファンで風を送り涼しく、冬場はヒーターで暖めるので季節を問わず通年使えます。

Clazzio シートヒーター コードレスリモコン(2席分)

  • 個別に温度を調節できるコードレスリモコンが付いています。
  • 2つのシートに同時に装着することができます。
  • 高い安全性と省エネ機能を持ち、LED表示で温度が分かりやすいのが特徴です。

BONFORM ヒータークッション ホットボアEX

  • USBタイプの持ち運びに便利なシートヒーターです。
  • 車だけでなく、オフィスでも使用することができます。
  • ウレタンフォームを中材に使用しており、快適な座り心地を提供します。

これらのシートヒーター商品は、個々の特徴によって選ぶポイントが異なります。あなたのニーズに合わせて、速熱性、操作性、省エネなどの特徴を考慮して選ぶことをおすすめします。ただし、シートヒーターを使用する際には次の注意点にも気を付けましょう。

  • シートの材質によっては熱による傷がつく可能性があるため、クッションを使用することをおすすめします。
  • 長時間の使用には注意し、安全に使用するために適切な温度設定を行いましょう。

おすすめのシートヒーター商品を参考にして、冬のドライブを快適に過ごしましょう!

まとめ

以上が車の後付けヒーターについての商品紹介やメリット・デメリット、純正品と社外品の違い、おすすめの車種や商品についての情報でした。

シートヒーターは寒い冬のドライブを快適に過ごすための便利なアイテムであり、様々なタイプや機能があります。自分に合ったシートヒーターを選び、安全に快適なドライブを楽しんでください。

また、シートヒーターを使用する際には適切な温度設定や注意点にも気を付けましょう。

冬のドライブをより快適にするために、シートヒーターを活用してみてください!

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